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フーリエ倶楽部 ~リサイクル日和~
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終戦記念日
今日は、日本人が忘れてならない終戦記念日です。
今の若者が今日をどういう風に感じてるのかは、最近のバラエティとかで判りますが、「あなたたちの今の平穏な生活は戦争と生きた沢山の人達の犠牲の上に成り立ってるんだという事を忘れないで下さい!!」こんな事を言うと、鬱陶しいと言う方々がいるようですが、本当タイムマシーンがあったら当時に戻って彼等の真の声を聞かせてやりたいぐらいです。
まあそういう私も中学を上がるくらいまで、何処か他人事のように思ってました。長崎、広島に投下された核爆弾は恐ろしいと思ったし、二度とそんな事にならないで欲しいと強く思ったりしてましたが、やはり過去の事と、何処かで一線を引いてました。義理の祖父の戦争の話もそんなに真剣に聞いてませんでしたね。ああそう。的な。
考え方?が変わったのは、15歳の時、母から衝撃の事実を告げられました。それまで父方の祖父(つまり父のお父さん)と思っていた人が、実は全くの他人(語弊がありますが。)で実の祖父は、戦争で南の方の島で戦死している事、当然、遺骨も帰ってきてない事、靖国東京の靖国神社に他の戦没者の方々と一緒に祀られてる事、など。その話と共に祖父が出兵前に書き残した遺書も読みました。
ショックでした。そこには、自分は國のため、国民のために戦う、これは責務というようなこととか、まだ1歳か2歳の父に一家の長男として家族を頼むとか、そしてなにより無念さが滲み出ていました。
祖父だけでなく、多くの出兵した人が感じていた事だろうと思うと、戦争という理不尽な事がたまらなく憎くなります。この時期どうしてもニュースに出てくる靖国神社に、まさか祖父の名前が書き記されてるとは思ってもいませんでした。戦犯者が祀られたことにより、国家の責任者たちが終戦記念日に参拝出来ないと言うことが社会問題です。昨晩の終戦ドラマ「歸国」を観て、「國のために戦った多くの 兵士達が眠ってる靖国に、何故一国の責任者たちが参拝できないのか!!」と言ってましたが、本当にそうですよね。でも難しい問題(デリケートな)でもある事は確かで、こうすればいい、ああすればいい、というわけにもいかないのも確かです。
いまも他国とは言え戦争をしている国は存在します。哀しいことです。
日本は戦争体験者がどんどん減っていて、戦争の悲惨さを訴える方々がそれに比例して、少なくなってきています。そしてそれにともなって、戦争に対しての感心が薄れてきているのは、日本人として哀しい事です。
特攻隊
神風特攻隊がカッコイイなんて言ってる人にいいたいです。君は知ってるのか!特攻隊として出陣した多くの兵士が15歳~20歳くらいまでの少年だったという事を!!
沖縄に旅行に行った際、ひめゆりの塔に落書きをしたという学生!そこで犠牲になったのは君等と同年代の少女達だったんだよ!本当、戦争は残酷なものです。
今日という日は、御國の為、家族ため、日本国民の為に確かにその時代に生きていた方達がいた事、私の場合は、祖父がきっかけでしたが、戦争の犠牲になった方々の事、命をおとした事は決して忘れてはいけない事だと思います。
ちょっと真面目な話をしてしまいましたが、戦争で犠牲になった方々のご冥福を心からお祈りします。
mokoでした。
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